Macintosh
対応ソフト
Adobe Illustrator Adobe
photoshop Quak XPress3.3 Page Maker
その他のソフトについてはご相談下さい。
対応メディア
FD・MO(128〜630M)・ZIP・CD-R/RW
対応書体
DynaFont54書。当社に無い書体のときはご相談下さい。
Macintoshデータの保存の仕方
Adobe Illustrator
●カラーは必ずプロセスカラー(CMYK)をお使い下さい。特色やスポットカラーを使われますと、その色が出力されなくなります。
●書体は当社に無い書体については必ずアウトラインをとって下さい。(当社に無い書体は出力されません。)
●画像データを配置する場合は配置する画像データの解像度を300〜350dpi程度で保存してください。(解像度が低いと画像が荒くなります。)
●保存はIllustrator EPS形式で、この時画像データを配置してあれば、オプションの配置した画像を含むにチェックを入れて下さい。
●保存は制作されたIllustratorのバージョンで必ず保存して下さい。下位バージョンに保存されますと、データが正常に保存されない時があります。
●ブラックオーバープリントは当社で処理します。 ●スウォチを使用する場合は、「バスのアウトライン」処理をしてください。オブジェクト→ パス→ バスのアウトライン。これをしないと印刷されない場合があります。
Adobe photoshop
画像解像度は300〜350doi程度、ファイル形式はCMYKカラーのEPS保存にして下さい。(解像度が低いと画像が荒くなります。)
Quak XPress
カラーは必ずプロセスカラー分解にチェックを入れモデルはCMYKにして下さい。配置した画像データは同じフォルダに入れて下さい。書体はDynaFont54書体をお使い下さい。その他書体についてご相談下さい。
Page Maker
カラーは種類のところでCMYKを選択し、モデルはCMYKを選択して下さい。配置した画像データは同じフォルダに入れて下さい。
書体はDynaFont54書体をお使い下さい。その他書体についてはご相談下さい。
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Windows
対応ソフト
Adobe Illustrator Adobe
photoshop
Microsoft Word Microsoft Excel Microsoft
Publisher Microsoft PowerPoint
一太郎 その他のソフトについてはご相談下さい。
対応メディア
FD・MO(128〜630M)・CD-R/RW
対応書体
DynaFont54書体 当社に無い書体の時はご相談下さい。
Windowsデータの保存の仕方
Adobe Illustrator
●カラーは必ずプロセスカラー(CMYK)をお使い下さい。特色やスポットカラーを使われますと、その色が出力されなくなります。
●書体は当社に無い書体については必ずアウトラインをとって下さい。(当社に無い書体は出力されません。)
●画像データを配置する場合は配置する画像データの解像度を300〜350dpi程度で保存してください。(解像度が低いと画像が荒くなります。)
●保存はIllustrator EPS形式で、この時画像データを配置してあれば、オプションの配置した画像を含むにチェックを入れて下さい。
●ブラックオーバープリントは当社で処理します。 ●スウォチを使用する場合は、「バスのアウトライン」処理をしてください。オブジェクト→ パス→ バスのアウトライン。これをしないと印刷されない場合があります。
Adobe photoshop
画像解像度は300〜350doi程度、ファイル形式はCMYKカラーのEPS保存にして下さい。(解像度が低いと画像が荒くなります。)
Microsoft Word
ツールからオプションを選択し、保存の設定の中でTrue
Typeを埋め込むにチェックを入れ、使用されている文字だけを埋め込むにチェックをいれてください。あとは、通常に保存してください。
Microsoft Exce 通常保存をして下さい。
Microsoft PowerPoint
ツールからオプションを選択し、保存の設定の中でTrue
Typeを埋め込むにチェックを入れ、使用されている文字だけを埋め込むにチェックをいれてください。あとは、通常に保存してください。
Microsoft Publisher
1.ツールから、プリプレスツールを選択し、カラー印刷を選択。カラー印刷の設定のなかでプロセスカラー(CMYK)を選択して下さい。
2.ツールから、プリプレスを選択し、フォントを選択、文書を保存するときにTrue Typeを埋め込むにチェックを入れてください。あとは通常に保存して下さい。
一太郎 通常保存で保存して下さい。
Microsoft Word/Microsoft Excel/Microsoft
PowerPoint/Microsoft Publisherでデータを制作する際の注意点
テキストボックス等の書式設定の中で塗りつぶし設定の中で透過性の設定は使用しないで下さい。色等を薄める場合はその他の色で薄い色を制作してください。(塗りつぶし効果も同様です。)使用されますとあまり、美しい仕上りが期待できません。
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